事業内容
事業内容
協会の取り組み
日本水道運営管理協会の取組
当協会は2003年に「水道O&M研究会」として発足し、11年に「一般社団法人 水道運営管理協会」の登録を済ませ17年に「一般社団法人 日本水道運営管理協会」に社名変更しました。現在、大手18社の会員数となっています。水道の維持管理業界の唯一の民間団体として改正水道法の趣旨に従って如何に効率的で適正な官民の連携進めるかを民間レベルでの視点で研究している団体です。
当協会会員会社の技術者数は(事業所配置)全体で約3,500名、水道技術管理者は860名を超えています。また、浄水施設管理技士数が約3,000名、管路施設管理技士数は約280名です。また、電気主任技術者は1,000名、電気工事士の数は6,000名の技術者を確保しています。技術者の確保と共に技術力向上にも積極的に取組んでいます。
一部業務委託から包括委託、第三者委託等あらゆる官民連携を提供しております。