Q&A

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Q11:水道技術者確保のために協会が実施していることはどの様なものですか

 当協会では、2005年度より「水道施設管理技士試験」の講習会を東京と大阪にて開催しており、事業体職員や非会員の企業からも多数参加して頂いています。また、社員総会や会員報告会において水道事業に関する講演会を開催し、技術力向上を図っています。
 
<協会員が保有する技術者数(2023年6月1日時点)>

 ・水道技術管理者   744名

 ・水道施設管理技士

   浄水1級      86名
   浄水2級      900名
   浄水3級     1,919名

   管路1級        8名
   管路2級      91名
   管路3級      220名

<最近の講演会の演題>

 ・水道事業における公民連携の今後の役割

 ・最近の水道行政の動向について

 ・水道事業の基盤強化に向けての官民連携手法とこれからの運営管理のあり方

 ・水道事業における官民連携の経過とウォーターPPP