Q&A

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質問リスト

Ｑ１：日本水道運営管理協会（水管協）とはどんな組織ですか

Ｑ２：業務委託にはどの様な種類がありますか

Ｑ３：業務委託や第三者委託など、民間へ委託するメリットは何ですか

Ｑ４：水管協（協会員）での官民連携の事例を教えてください

Ｑ５：災害支援協定はどの様なものですか

Ｑ６：施設の管理以外の水道事業に係る業務を委託することは可能ですか

Ｑ７：アセットマネジメントに関して相談することはできますか

Ｑ８：水管協の会員が管理している浄水場等の見学は可能ですか

Ｑ９：携帯端末やクラウド等のＩＴツールを紹介願います

Ｑ１０：水管協として海外展開は考えているのでしょうか

Ｑ１１：水道技術者確保のために協会が実施していることはどの様なものですか

Ｑ１２：民間事業者が事業体に望むことはどの様なことがありますか

Ｑ１３：ＰＰＰ、ＰＦＩ、ＤＢＯとは何ですか

Ｑ１４：水管協は厚労省主催の新水道ビジョン推進協議会の構成メンバーですか

Ｑ９：携帯端末やクラウド等のＩＴツールを紹介願います

　最近ではＤＸ考の考え方で、ＩＯＴや遠隔監視システム及び端末携帯の開発・導入が進み、業務の効率化が進んでおります。
　また、アセットマネジメントシステムに関連し、設備台帳を含めたクラウド型システムも導入されています。会員会社におきましても種々のシステム、ツールを提供させて頂いております。詳細につきましては各社のＨＰ等をご確認して頂きますようお願いいたします。